HOW TO KITE BORDING

​ビギナーの為のワンポイントアドバイス

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楽にプレーニングをし、しっかりアップウインドウを取る為の方法

ビギナーの方が上手くプレーニングやアップウインドウが取れない原因として以下の事が挙げられます。

・ボードがフラットになっていてエッジがしっかりっ立っていない。

・膝が曲がり、体重ではなく、足の力でボードのエッジにプレッシャ―をかけている。

・前足と後ろ足の取り回しがしっかりできていない

・腰が曲がり上体が起き、体の軸(骨盤)がカイト側(風下)に向いていて、進行方向(風上)に向いていない。

・目線がカイトばかり見ていて、進行方向を見ていない。

・体全体が無駄に力みすぎてインナーマッスルをうまく利用できておらず、ハーネスを背中で引き込んでいる。

(ボードがフラットになっていてエッジがしっかりっ立っていない。)

ボードがフラットになっていると、海面の接触面積が増え、うねりの影響を受けやすくなり、バランスを崩しやすくなります。また、エッジの引っ掛かりも弱くなるので、ボードが横滑りしやすくなり転倒原因に繋がります。

エッジを45度の角度になるようかかとに荷重を掛け、つま先を上げてストラップを上に引き上げるようにするとエッジも立てやすく、しっかりとエッジで海面をとらえることができます。

これにより海面のうねりの影響を受けにくく、深く噛み込んだエッジでアップウインドウもしっかりとれるようになります。テイル側のエッジを深くプレッシャーをかける(後ろ足をしっかり荷重させる)ようにするととても楽にアップウインドウが取れるようになります。

(膝が曲がり、体重ではなく、足の力でボードのエッジにプレッシャ―をかけている。)

慣れないビギナーの方のほとんどはボードへの荷重の掛け方が悪く、太ももの筋肉で荷重をかけようとしてしまいます。

この場合、足の筋肉が強く疲労し疲れやすくボード荷重も弱くなります。

楽にしっかり荷重するためには、足の筋肉で荷重するのではなく、膝を伸ばし気味にし、背筋をそらして体重で荷重するようにしてやります。

体重で荷重した方が足の筋肉よりも更に強いプレッシャーを楽にかけることが可能となります。

特に後ろ足のかかとに体重がかかるように、テイル側のエッジにしっかりプレッシャーをかけるようにすると、しっかりとボードがコントロールできるようになります。

(前足と後ろ足の取り回しがしっかりできていない)

前足と後ろ足の取り回しには、それぞれ重要な役割分担があります。

後ろ足はボードのエッジをコントロールし、スピードの調整をする役割があります。

前足は進行方向を定め、海面のうねりでボードが暴れないように安定させる役割があり、それぞれ理想のフォームがあります。

後ろ足は、膝を少し曲げかかとにしっかり体重で荷重をかけ、テイルのエッジを深く海面に沈め、エッジにプレッシャーをかけ続けてることによりスピードのコントロールを制御します。

ゆっくり走りたいときはしっかりとエッジにプレッシャ―を掛け、スピードをつけたいときはエッジのプレッシャーを緩めてやります。

特にビギナーの方は十分エッジにプレッシャーがかけられていないため、スピードの制御がうまくできず、ボードが爆走してエッジが入れられなくなったり、ボードが風下に下るばかりして、アップウインドが取れなくなってしまいます。

なるべくしっかりとエッジにプレッシャーをかけ続け、ゆっくりとしたスピードを維持することで、安定したプレー二ング制御とアップウインド能力の向上が可能となります。

前足は、あまり荷重させず、棒のように突っ張ってボードのノーズを上から抑えるようにして、かつアップウインドウが取れるようノーズを風上にしっかり向けてください。

前足に荷重させると上体が前のめりになりやすく、バランスを崩し転倒しやすくなります。

前足は突っ張るように伸ばし続け、ボードのノーズがうねりで弾かれないようにノーズを前足で抑えてボードが暴れないように安定させてください。

(腰が曲がり上体が起き、体の軸(骨盤)がカイト側(風下)に向いていて、進行方向(風上)に向いていない。)

腰が曲がってしまうと体重をボードに荷重し難くなり、上体もボードの上に起きやすくなりその結果、ボードがフラットになり海面のうねりでバランスを崩しやすくなります。

カイトの引っ張りに逆らうように、しっかりと背筋をそらし、ハーネスに荷重を掛け、上体の重心が起きないよう後ろに倒れるようなイメージで、カイトの引っ張りに負けないよう重心を後ろにそらすようにしましょう。上体が起きるとボードがフラットになり、海面の影響も受けやすく、前に転倒しやすくなり、ボードのエッジングも弱くなるので、アップウインドウも取りにくくなります。

また、体の軸がカイト側(風下)に向いていると進行方向に上手く進めなくなり、風下にばかり走り、アップウインドウが取れなくなります。体の軸を(骨盤)しっかり進行方向に向け骨盤、胸、肩をしっかり意識して、風上の進行方向を向けるように意識しましょう。

(目線がカイトばかり見ていて、進行方向を見ていない。)

慣れないビギナーはどうしてもカイトばかり気にし過ぎて、進行方向の海面を見ていません。

目線はあくまで進行方向をメインで見るようにし、海面の状況を目線で判断し海面の状況に合わせた対応が必要です。カイトばかり見ていると海面が見れないので、うねりに対応出来ず転倒の原因になります。

また、しっかりと風上を意識して目線を風上に置くことによって、体が風上に向きアップウインドウが取れやすくなります。

(体全体が無駄に力みすぎてインナーマッスルをうまく利用できておらず、ハーネスを背中で引き込んでいる)

慣れていないうちは、必要以上に多くの箇所の筋肉を無駄に力んでしまいすぐに疲れてしまいます。

​経験者の多くは、必要以上に筋肉を使っていません。

楽に乗る為に体の全体の筋肉をリラックスさせ、体のコアとなる体幹の筋肉(インナーマッスル)だけ意識して引き締めるようにしてライディングしています。

正しいハーネスの取り回しとして、おへその下の丹田というツボを意識してカイトの引っ張りをおへそで引き込むように、ぎゅっと力を入れインナーマッスルを意識し、ハーネスに掛かるプレッシャーをおへそ下で引き込む様にするのがポイントです。

​こうすることにより、不要な筋肉の力みが無くなり、体重がしっかりカイトに乗り、ボードへの必要以上な荷重が軽減されることにより、スムースなプレーにングが可能で失速しにくくなります。

ビギナーの多くはハーネスの背中の部分だけで引き込もうとするので、カイトの引き込みがうまく出来ず、カイトへの加重が弱くなり、ボードへの負荷が増え、失速しやすくなり、うねりをうまく乗り越えられなくなる原因になります。

カイトとボードの荷重のイメージとしてカイトが7割、ボードが3割くらいをイメージしてください。カイトにしっかり荷重をかけることでボードへの負荷が減り、スムースにボードがプレーにングしてくれますし、ボードへの海面の影響も軽減され、楽にうねりを乗り越えることができるようになります。

いかに楽に効率よくプレー二ングできるかを目標にこれらの事柄を意識して練習してみましょう。

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